ラズパイでいろいろやってみたい(2)
前回までのあらすじ:何もしていない。
作業メモ
物理的な準備
まずはラズパイのセットアップ。
必要な機材は、ラズパイ・電源ケーブル・HDMIケーブル・SDカード・キーボードぐらい。
SDカードを買い忘れないように気をつけよう(1敗)
SDカードはmicroSDなので気をつけよう(1敗)
はじめに、SDカードにRaspberry Piの標準のOSであるRaspbianを書き込む。
去年ぐらいにラズパイ公式のインストーラーができたらしいのでそれを利用してみることに。
書き込み終わったら、それぞれの機材をセットアップする。
SSHの準備
起動したら、コンフィグ画面に則って設定を進める。
その後、ipアドレス、デフォルトゲートウェイを設定し、raspi-configからSSHサービスを起動する
WinPCからSSH接続ができる形に。
(Win側へのpingが通らない場合は、Win FWもしくはセキュリティソフトの影響の可能性。ネットワークを信用する設定(社内・家庭用ネットワーク)にする)